【海外旅行保険の使い方】体験談。プーケットで、狂犬病のワクチンを打ちに病院へ。海外旅行保険を利用するまでの手順と注意点を知っておこう!!

海外で病院に行く事なんてなかなか無いですよね・・
海外の病院で診察を受けるって考えただけでややこしそう・・って感じると思います。

楽しい旅行中は、怪我や病気にかからず無事帰国したいところ。ですが、もし体調を崩したり怪我や病気になった場合はどうしたらいいのか。

体験談を元に、病院に行くまでの手順や治療を受けるまでの流れを記載したいと思います。現地で分からず焦ってしまう事が無いように、参考になればと思います。

手順

  1. 海外保険の会社へ電話
  2. 病院へ (保険会社と提携している病院が良い)
  3. 保険会社から病院へ医療費のキャッシュレス手配をしてもらう
  4. 診察・治療
  5. 継続的な治療が必要か確認
  6. 診断書・処方箋・薬を貰う
  7. 帰国後に保険会社へ電話(通院・保険請求に関して)
  8. 保険請求の申請

① 海外保険の会社へ電話

取り敢えず加入している保険会社に連絡。
事情を説明し、病院に行く事を伝えましょう。
国際電話の料金が高いので、無料通話が可能な番号で電話しましょう。

電話代に関して
保険会社へ電話をする際、フリーコールにかけても繋がらない・・という事態が起こり、有料番号に電話しました。(何の為の番号だ)

今回の失敗で
、保険会社の手違いがあり、電話を何度もかける必要がありました。有料電話じゃないと繋がらないのに、電話代が合計¥5000かかる事態が発生しましたが、国際電話代は病院に関する内容でも「保険の範囲外」で返金されることはありませんでした。最初の会話で、折り返しかけてもらう事を希望すればよかったです。


(保険会社の手違いで電話しないといけなくなって、2時間くらい待たされたと主張しても返金はされませんでした..)

② 病院へ

病院を選ぶ時は、保険会社と提携している病院が絶対良いです!!
保険会社へ連絡した際、近くに提携している病院があるか確認しましょう。(提携病院で無い場合は、治療費の建て替えが必要になる可能性が高いです)

病院までの往復の移動費は、保険内なので領収書の提出を後で言われますが、領収書無しでも請求できました。(タイのタクシーに領収証は無さそうです)

病院の選び方
海外の病院は、日本みたいに小さい病院でもしっかりした治療が受けれるというわけでありません。正直、大丈夫?この病院・・って感じる所もあります。

適当に病院を選んでしまうと、治療が正しく受けれ無い場合もあり不安ですので、保険会社に相談か、宿泊先のホテルマンに相談する事をおすすめします。

③ 保険会社から病院へ医療費の
キャッシュレス手配をしてもらう

海外で実費治療となれば、帰国後に保険請求にて返金されるとはいえ、建て替え支払いをするのは、なかなかハードルが高いですよね。
(アメリカなど,医療費が日本に比べてかなり高いという国もあります)
(例)貧血で二日入院した場合→費用は2万ドル($)


医療費のキャッシュレス対応出来る病院の場合は、
① 保険会社から病院に連絡
② 病院側は保険会社からの連絡を確認
③ 確認後に診察・治療へ

という流れでした。

今回の失敗談
病院名は「正式名所」で確認して伝えましょう。

プーケットに「バンコク ホスピタル」と呼ばれている病院が2つありました。
保険会社の人とも話をして病院を選んでいたのですが、保険会社が医療費のキャッシュレス手配を伝えた病院が違う病院だった為、1~2時間待たされました。
(旅行中なのでかなり無駄な時間)

何度も保険会社に電話で確認しても、連絡してるのでもう暫くお待ちください。との返答ばかり・・

病院側に病院名を聞いても「バンコク ホスピタル」と言われ、

AU保険に「バンコク ホスピタル」は提携病院なので手配している・・と。。

ずっと待たされて、何かおかしいと思って調べてわかったのが、「バンコク ホスピタル」と呼ばれる病院が二つ存在する(詳しくは下記参考)

再度電話をして、確認をこちらからまた促さなかったら、何時間待たされていたことか・・・という失敗談でした。

略して呼ばれると同じ名前の病院が二つもあるとか、、まさかそんな事ある??初めて来た土地なのに知ってる訳ないやろ!!って感じでした。

その時に何度も確認で電話をしてる為、国際電話代が高くなっていて、その電話代金は保険外だったので、返金はされず。腑に落ちない結果でした。

④ 診察・治療

大きい病院は、大抵の医師が英語を話せるので、会話は全て英語。
専門用語など混じると、会話が結構難しい。

今回は、合計3本の注射をしてもらいました。
(破傷風に対する注射と狂犬病に対する注射)

医師や看護師と会話が不安な場合は・・
Google翻訳を使って会話するだけでも、だいぶ理解出来るので、適当に分からずYesと会話をするはやめておきましょうね・・

⑤ 継続的な治療が必要か確認

内容によっては、継続的な治療の場合もあるでしょう。
今回の場合は、狂犬病のワクチンの接種という事で、2回目のワクチンの日程も決められているので、帰国した後も、継続的に病院へ通いました。

帰国後にも病院に通う場合
日本の病院へ引き継ぎする際は、日本の医師に海外でどんな治療を受けたのかどんな治療から再開していけば良いかを伝える必要があります。

現地で貰った診断証を見せる事と、ワクチンの場合は日本とタイで種類が少し違ったので、何のワクチンを何本打ったのか、薬は何を飲んだのか、メモをしておくと、帰国後の治療の際に引き継ぎがスムーズでした。

⑥ 診断書・処方箋・薬を貰う

日本の病院だと、診察や治療後に、診断書や領収書や処方箋をもらうと思いますが、今回はキャッシュレスだったこともあり、治療が終わったら、そのまま薬もらって、終わり。という感じで、診断書をもらい忘れていました。

必ず確認
帰国後に治療が続く場合は、治療をした内容が記載されている診断書は必ずもらっておく事継続しない場合ももらっておく事に越した事はないでしょう。薬に関する内容も書面で貰っておきましょう

⑦ 帰国後に保険会社へ電話
(通院・保険請求に関して)

帰国後は保険会社に電話をしましょう。
日本の病院へ通う場合は、通院する事を伝えてます。
保険請求に関する内容も手順を聞いておきましょう。

必ず確認
帰国後も病院へ通う場合は、先に保険会社に電話をして、保険範囲の再確認をしておくと良いでしょう。医療費だけでなく、期間や交通費の範囲の説明もされます。

⑧ 保険請求の申請

保険請求に関する書類を送ってもらい、内容に沿って記載と送付が必要な書類(領収書や診断書など)をまとめて発送します。

今回のケースでいうと、交通費に関しては(海外・日本どちらとも)領収書が無くても申請出来ましたが、病院で貰った領収書と診断書の提出は必要でした。

保険費用に関して

今回のケースですが、保険費用に関して保険内で出来たこと出来なかった事立替えて後で返金された費用に関してまとめました。

立替え無しの費用(保険内)

・海外の病院でかかった代金全て(診察・治療・薬代など)

立替えが必要な費用(保険内)

・海外での病院までの交通費
・日本での病院までの交通費
・帰国後の通院でかかった病院での医療費(全て)

返金されなかった費用(保険外)

・海外から保険会社への電話代
・日本での通院に関する交通費(タクシー利用時)

海外旅行保険は必ず入っておきましょう!!

・医療行為の受けれる上限の確認
・携行品損害の上限の確認
・飛行機の遅延・欠航に対する保険がある方がおすすめ
(項目の中で使う可能性が高い)

海外保険が付いているクレジットカード

エポスカードの場合
・携行品損害(免責3,000円)が無い
https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html

楽天カードの場合
・交通費で楽天カードの利用が必須

アメリカンエクスプレスの場合
・(修正中)

プーケットの病院に関して

プーケットで病院に行く場合はこの2つを紹介されました。
「バンコク ホスピタル」はタイでも有名な病院で、海外旅行保険に対応している大きな病院だった事、日本語対応可能なスタッフもいるとの事でした。

行った日には、日本語が話せるスタッフはお休みでしたが、治療費を現地で払う事も無く済みました。

プーケットの病院までのタクシー代も、保険請求にて返金されました!
(レシートなし)

2つの「バンコク ホスピタル」(病院)

ややこしくなった原因でもある、プーケット国際病院。こちらの別名が3つほどありややこしかったので、プーケットの病院に行かれる方はご注意下さい。

・Phuket International Hospital
(プーケット国際病院)
・Siriroj International Hospital
(シリロート国際病院)
・BANGKOK HOSPITAL SIRIROJ
(バンコク ホスピタル シリロート)

BANGKOK HOSPITAL PHUKET

バンコク ホスピタル プーケットの情報とマップはこちら↓↓
BANGKOK HOSPITAL PHUKET
HP

BANGKOK HOSPITAL SIRIROJ
(SIRIROJ INTERNATIONAL HOSPITAL)

プーケット国際病院(バンコク ホスピタル シリロート)の情報とマップはこちら↓↓
SIRIROJ INTERNATIONAL HOSPITAL
 (BANGKOK HOSPITAL SIRIROJ)

プーケットでの体験談

ピピ島ツアーで出会ったサル

ピピ島ツアーにある人気のモンキービーチ。

ツアーによったら餌をあげないように言っている会社ツアーもある見たいで、カバンを取るサルもいたり、食べ物を持っていると匂いで分かって近づいてきたり、ペットボトルでも器用に飲むので奪ってくるとか・・

でもみんな平気でサルに近付いていたり、サルが肩や腕に乗ってきたり、ガイドさんもそこまで注意してないし・・大丈夫なんじゃない??って最初は思っていましたが、危険度に対する対策が日本と違うのか?と思いました。

Akikuroスタッフの一人は、サルが急に腕に飛びついて来て、反射的に避けた際、腕を軽く引っ掻かかれ、傷から(ちょっとだけですが)出血がありました。

海外で病院に行く事になった経緯

狂犬病を発症していた猿にはとても見えなかったですが、ガイドさんやお医者さんに聞いても、狂犬病のリスクがあるので,ワクチンを打っておかないといけない(もし発症したら死亡率100%)との回答。 24時間以内にワクチン接種(プーケット)、その後4回のワクチン接種(帰国後)の為通院しないといけないので結構大変そうでした。

ツアー中はみんな水着なので、触れ合うと引っ掻き傷は出来やすいです。(当たり前ですが・・)取り敢えず身近な体験だったので、基本的に人懐っこくて可愛いサルなのですが、怪我すると色々大変だったので、あまり近付かないように気をつけて下さい。

※ プーケットでも特に野良犬には気を付けましょう(理由は同じ狂犬病)

とは言え、ピピ島が怖い場所と言う訳でも無く、また来年も行きたいステキな場所なので、この記事を見てピピ島ツアーに参加するきっかけになって貰えたら嬉しいです♫ 猿には気をつけて下さいね!!